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イン・ザ・ヒーロー

唐沢寿明主演の「イン・ザ・ヒーロー」を見た。

 

「世の中のおじさん達、頑張れ!!」という映画かな。元気出ますよ!!

いわゆるスタントマンを主人公に据えた映画です。

 

主演の唐沢さん、気持ち良いくらいこの役にはまりすぎ! ドラマ「ラストコップ」でも同じような演技してましたよね。

posted by: Michelle | movies | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ずっと見たかった映画をやっと見た。

トム・ハンクスとサンドラ・ブルックの共演、と言っても主演は子供だけれど。

 

2001.9.11、アメリカ同時多発テロ事件で父親を亡くした少年オスカーが、父親のクローゼットから鍵を見つける。その鍵がなんの鍵なのかを探し始める。その中で、いろいろな人と会って行く物語。

あらすじに関しては、Wikipediaにすべて書いてあった。(笑)

 

テロの1年後、しかもNYに住んでいるにしては、かなり心配な行動をしていたオスカー。よく母親は黙っているなぁ〜と思っていたけれど、先回りしていたらしい。オスカーの行動を知っていて、心配しながら待っているのはつらかっただろうなぁ〜と思う。ガミガミ言うだけでなく、そんな強さも母としては必要なことだと思ったりもした。

オスカーが出会う人々、祖母の間借り人をはじめ、ハグを17回もされたり、歌で祈ってもらったり、なかなか面白い面々だ。

人との出会いからいろんなことを学べるものです。

 

病気である程度死が予測できる場合と違って、突然の事故や災害で家族を失ってしまったら・・・。最後に後悔が残るような別れ方をしてしまったら?

この映画のオスカーのような別れ方をしてしまった人は、意外と多いんじゃないかな。

 

私は9.11を挟んで二度アメリカに住んでいたが、その前後でアメリカの人々はどう変わっていたか?

住んだ街が違うのではっきりとはわからないけど、2度目に住んだ時にアメリカ人ってものすごく保守的なんだなぁ〜とは思った。

もうすぐトランプ氏が大統領になる。彼が当選して以降、人種差別が表面化してきていたり、攻撃的だったトランプ氏の発言とは裏腹な、ますます保守的になってるような気がするアメリカ。

また9.11のようなことが起きなければいいけれど・・・と危惧してしまう。

posted by: Michelle | movies | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと

この本の著者は「ホームホスピス関本クリニック」の関本雅子医師。

彼女が看取った方々のエピソードを交えながら、自分自身の死に方、そして家族の看取り方を考えさせてくれる。

 

著者はホスピスの仕事を「その人が大切にしているものを、最後まで守り抜くこと」だと言っている。

看取る方は亡くなる方の「大切なもの」を知っていなければならないし、亡くなる方は「大切なもの」伝えておかなければならないということ。

 

人の命を看取ることは、とってもとっても重いことだ。

仕事がら、お年寄りを看取ることが何度かあった。多かれ少なかれ「ああすれば良かったんじゃないか・・・」と言う思いはどなたに対してもある。完璧な看取りなどないのではないか?と思ってみたり。

よく「死んだらどうなる?」と私に聞いてくるお年寄りがいた。「死んだことがないからわからない」と答え、「そりゃ、そうだ」と翌笑ったのを覚えている。「私より先に死んだら、どうなったか教えに来てね」と話したけれど、私が看取ったその方は、私にまだ教えに来てくれていない。会いに来てくれたら、あれで良かったの?と聞いてみたい。

 

私自身がいつも家族に言っていること。

無機質な病室で死にたいとは思わない。出来れば、家で・・・と今は思っている。今は成長した子供たちが小さい頃から撮りだめたホームビデオを枕元で流しておいてくれればそれでいい。懐かしいなぁ〜と思い出しながらいつの間にか息を引き取れるならそれが一番だと、今は思っている。

 

posted by: Michelle | Books | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ハードロック介護

介護のお仕事をしている方だけでなく、どなたにでもぜひぜひ読んでいただきたいのが、「ハードロック介護!」です。

 

一般的に「介護」と言うと、きっとKKK(臭い、汚い、きつい)のイメージが強い仕事だと思います。私も介護職なので、それは事実であることはよくわかります。でも、でもですね、それ以上に楽しいこと、やりがいのあることっていっぱいあるわけですよ。

それを私自身ブログにあげようにも個人情報だ何だと難しいこともあり、なかなか公表できないでいます。

それを、見事にサクッと四コマ漫画にしてくれたのが、この「コバヤシの、ハードロック介護!」 もともとブログなのですが、このブログを発見したときには大喜びでした。

 

もちろん、介護はたいへんなしごとです。

認知症の方だけでなく、いろいろな方のお世話をさせていただいていますが、私たちも人間なので「イラッ!」としてしまうことは多々あります。ほんとに・・・。

でも、お一人お一人のことを思うと、80年、90年生きてきて、きっといろんなことがあったんだと思うんですよ。私たちが乗り越えられないようなつらい思いをしたこともあるでしょうし、きらびやかな若い頃もあったのだと思います。そんなお話を聞いたときに、発見するその方の歴史。その人なりに気付いたときに、「ああ、出会えて良かった」と思うのです。

私の知らない時代、知らない場所を生きてきた方々と、今は同じ場所にいるって不思議ですよね。そんな神様が与えてくれたであろう出会い。大事にしたいなぁ〜と思うのです。

 

と、そんな私なりの「初心」を思い出せてくれる一冊です。

 

 

posted by: Michelle | Books | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ラプラスの魔女

東野圭吾・著の、「ラプラスの魔女」。なかなか・・・

彼の小説は、シリーズ物ではないものが好きかも、私。

 

とある少女が、北海道の母の実家に帰省した際、竜巻にあい母が亡くなる・・・。と言うところから、物語は始まる。

が、次の章では、元警官の武尾が円華という女の子のボディーガードを頼まれるところになる。この話がどう繋がるんだろう・・・と思いながら読んで行くと、硫化水素による死亡事故に話がかわり・・・と、話が変わる。

そのそれぞれが絡まった糸がほぐれて行くように一つに繋がって行く。

 

普通の人よりも才能がありすぎることは、不幸なのか・・・。やっぱり普通がいいのか・・・。などなど思うところの多い作品です。

posted by: Michelle | Books | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
人生の約束

映画「人生の約束」原案に書き下ろした小説らしい。

主人公・中原祐馬は、親友・塩谷航平と供に会社を立ち上げ大成功する。しかし、航平が企画した事業で失敗し、2人の意見は食い違い航平は会社を去る。しばらくして祐馬に何度もかかってきた航平からの無言の電話。最後の電話に嫌な予感がし、親友の故郷に行ってみると、すでに彼は亡くなっていた。

その故郷とは富山県新湊、「新湊曳山祭」が盛大に行われる。この祭りを通して、人々の"つながり"が描かれている。

この映画・小説では、"つながり"と言っているが、東日本大震災以来、日本全体でテーマになっている「絆」と言ったほうが分かりやすいだろうか。

 

このような盛大な祭りある地方都市は多い。「青森・ねぶた」「秋田・竿灯」「仙台・七夕」などの東北三大祭り。京都祇園祭、岸和田だんじり、徳島阿波踊り、などなど・・・。

今年春には浜松のお祭りを見に行ったが、大凧を町内ごとに挙げる景色には、すご〜く地元色を感じた。

 

私も地方出身者なので、地元の濃密な人同士のつながりはよくわかるつもり。でも、それが面倒で、つらくって、その町を出てしまう人の気持ちも良くわかる。私も「故郷は遠くにありて思うもの」になってるもんね。

 

映画では、主人公・中原祐馬は竹野内豊が演じているが、塩谷航平役はリストにない。映画は見ていないので、映画ではどう表現されているのかたのしみ。予告編では、ちらっと影だけ出ていたけれど、あまり全面には出していないのかな。

posted by: Michelle | Books | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
蒼い炎

2014年ソチオリンピック金メダリストスケーター羽生結弦氏の写真と言葉であふれる「蒼い炎」

 

まだ21歳なのに、こんなに人間出来てていいのか・・・と、彼を見ているとそう思う。

2011年3月の東日本大震災の際は、スケートリンクで被災し、四日間の避難所生活を送る。その語、練習場所を提供してもらったり、アイスショーで観客の声援を受けることで、「自分は一人じゃない」と感じ、何ごとにもに感謝することが出来るようになったという。持って生まれた才能はもちろんだが、何よりもそれが彼の強さの秘訣なのだろうなぁ・・と思う。

これからも彼の活躍に期待したい・・・でも、「無理しないでね」とも思う。

posted by: Michelle | Books | 14:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
食べる時間を変えれば、やせられる!

俗に言うダイエット本「食べる時間を変えれば、やせられる!」

 

要は朝起きてから12時間以内に、3食食べ終える。(どうしてもと言うときには、14時間以内。)

ダイエットはinとout。どれだけ食べて、どれだけ消費(運動)するか。

カロリーを減らすには、炭水化物を減らすのが一番だけれど、全く取らないのはNG。夜は抜いても言いけれど、活動する時間はとりましょう。

もちろん、野菜は沢山食べましょう。

などなど、ごく当たり前のことが書かれています。

読めば詳しく書いて有るのですが、最終的に頭に残ったのはこんなところ。

posted by: Michelle | Books | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ひとつひとつ。少しずつ。

フィギュアスケート日本代表、鈴木明子著の「ひとつひとつ。少しずつ。」

彼女のスケートに対する思いが綴られている。

 

この本を知るまで知らなかったのだけれど、彼女は18歳の頃に摂食障害を患っているそうだ。一時は32キロにまで体重が落ち、もちろんスケートの練習なんか出来なかったそうだ。

 

私が彼女の存在を知ったのは、真央ちゃんにばかり注目が集まったバンクーバーオリンピック。

それ以来、我が家では、真面目で一生懸命さがコメントの一つ一つに出ていて、一番人気のスケーターだ。

とんねるずの石橋が振り付けをおもしろおかしく表現したりするので、気の毒に・・・と思ったりもした。

 

この本を読んで、本当に私が勝手にイメージしていた通りの人なんだなぁ〜と実感できた。

摂食障害になったのも、本当に本人にとってはつらかったと思うけれど、そこから成長できたのかもしれないと思うと、必要な過程だったのでは?とおも思ってしまう。

 

彼女の母親が「スケートを離れても愛される人になってほしい」と言っていたそうだけれど、スケートを通して見せてくれた彼女の人柄は本当に愛すべき人だと思う。 現在ではプロスケーターとして、また振付師として活躍している。そして、プライベートでは婚約も発表された。今後の活躍と彼女自身の幸せを祈りたい。

posted by: Michelle | Books | 14:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
火花

お笑いコンビ「ピース」の又吉氏が、この「火花」で芥川賞を受賞してからまもなく一年になるんですね。
図書館に予約して待ちに待った「火花」、あっという間に読み終わりました。ひとこと「人間くさいなぁ〜」と思いました。

お笑い芸人の卵・徳永は、花火大会で、先輩芸人・神谷の漫才をみる。そして、徳永は神谷の弟子にしてほしいと言うと、神谷自身の伝記を書けという話なった。徳永は、神谷の話したことをノートに記し始める。徳永にとって神谷は「天才」に見えたが・・・。この神谷は一昔前の「芸のためなら、女房も泣かすぅ〜♪それがどぉ〜した、文句があるかぁ〜♪」と、故・横山やすしを思い出させた。
結局、この2人は同じお笑い界に居ても、違った境遇を歩んで行く。
この徳永と神谷の2人でコンビ組めばいいのに・・と思ったのは私だけではないと思うが、きっと素人の浅はかさで、芸人には芸人の世界が有るんでしょうね。
広い世の中、今日に世間を渡り歩ける人と、不器用で自分の生き方しか通せない人・・・いろんな人がいるんだろうなぁ〜。

ところで、この又吉氏。「ピース」もなかなか好きなんですけど。お正月に見た「男爵と妖怪」は面白かったなぁ〜。相方の綾部氏も、なんだか卑屈キャラになりつつあるけれど、頑張っていただきたいものです。

posted by: Michelle | Books | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |