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人魚の眠る家

東野圭吾氏の作家デビュー30周年記念作品第二段だそうだ。第一段は、「ラプラスの魔女」だとか。

一言で言えば、臓器移植をテーマにした小説だ。

 

ハイテク機器の会社を経営する和昌とその妻薫子。小学校受験を控える瑞穂とまだ幼い生人の2人の子供に恵まれているが、ほぼ別居状態の夫婦。そんな中、瑞穂がプールでの事故に遭い植物状態となる。しかし、和昌の職業柄、科学技術を駆使して、人工呼吸器も付けず、ただ眠っているように過ごしている瑞穂。

もちろん、事故の直後、脳死の可能性があったため、腎臓移植の話が挙がったが、直前でそれを断っている。

いろいろな出来事や出会いがあり、最後に下した決断は??? と、言う話。

 

途中、心臓移植のための募金活動をしている人との議論があるが、それが一番著者の言いたかったことではないだろうか。

日本では臓器提供をする件数が非常に少ない。何年か前は、臓器移植は許可すらされていなかった。そのため、お金を募り海外で移植することになり、「金で臓器を買う」と言われたり、海外の順番を待っている子供が先送りにされたり・・・と。それで良いのか、間違っているのか・・答えは立場によって揺れ動く。

 

最後は、なんとなくハッピーエンドなのがほっとする。

posted by: Michelle | Books | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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