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あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと

この本の著者は「ホームホスピス関本クリニック」の関本雅子医師。

彼女が看取った方々のエピソードを交えながら、自分自身の死に方、そして家族の看取り方を考えさせてくれる。

 

著者はホスピスの仕事を「その人が大切にしているものを、最後まで守り抜くこと」だと言っている。

看取る方は亡くなる方の「大切なもの」を知っていなければならないし、亡くなる方は「大切なもの」伝えておかなければならないということ。

 

人の命を看取ることは、とってもとっても重いことだ。

仕事がら、お年寄りを看取ることが何度かあった。多かれ少なかれ「ああすれば良かったんじゃないか・・・」と言う思いはどなたに対してもある。完璧な看取りなどないのではないか?と思ってみたり。

よく「死んだらどうなる?」と私に聞いてくるお年寄りがいた。「死んだことがないからわからない」と答え、「そりゃ、そうだ」と翌笑ったのを覚えている。「私より先に死んだら、どうなったか教えに来てね」と話したけれど、私が看取ったその方は、私にまだ教えに来てくれていない。会いに来てくれたら、あれで良かったの?と聞いてみたい。

 

私自身がいつも家族に言っていること。

無機質な病室で死にたいとは思わない。出来れば、家で・・・と今は思っている。今は成長した子供たちが小さい頃から撮りだめたホームビデオを枕元で流しておいてくれればそれでいい。懐かしいなぁ〜と思い出しながらいつの間にか息を引き取れるならそれが一番だと、今は思っている。

 

posted by: Michelle | Books | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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posted by: スポンサードリンク | - | 21:03 | - | - | - | - |









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