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使命と魂のリミット
評価:
東野 圭吾
角川書店(角川グループパブリッシング)

主人公の氷室夕紀のは、帝都大学心臓血管外科・西園教授の元で研修医をしている。また、元警察官で警備会社に勤めていた父は、夕紀が中学生の時に、胸部動脈瘤破裂で亡くなっている。そして、夕紀の母は、西園教授と結婚を考えている・・・と、まあ狭い世界での人間関係・・。
と、いうだけの物語ではなく、その病院に起こった脅迫事件の物語なのだ。

生前、夕紀の父親は、彼女に向かって「ぼんやり生きてちゃだめだぞ。一生懸命勉強して、他人のことを思いやって生きていれば、自ずといろいろなことがわかってくる。人間というのは、その人にしか果たせない使命という物を持っているものなんだ。誰もがそういうものを持って生まれてきているんだ」と言う言葉を残す。
事件を背景に、登場人物それぞれの「使命」とは?

病院内での事件だけれど、なにも人の命を預かっているのは医療現場だけではなく、物語の中に出てくる自動車会社の社長にしてもそうなのだと。直接的にではなくても、まわりまわって人の命にかかわっている仕事もあるはずだと気付かされる。

以前読んだ東野圭吾・著の「真夏の方程式」に通ずる東野圭吾の哲学を見たような気がします。しっかり勉強して「使命」を果たせと。
はい、頑張ります!
posted by: Michelle | Books | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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