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夢幻花
評価:
東野 圭吾
PHP研究所

大学院で原子力工学を学ぶ蒲生蒼太とかつて水泳でオリンピック出場を期待されていた秋山梨乃。梨乃の祖父が咲かせた花が彼らを出会わせる。そこからたどり着いた真実とは?
人と人とは、どこかでつながっているのかも知れないとも思わされる。

東日本大震災の原発の事故の後、原子力を学んできた蒲生蒼太は就職に大きな不安を持ち始める。将来を悲観していても始まらない。彼は、さまざまな出来事の後、東野圭吾は彼にこう言わせている。
「もし今後、日本が原発を使用していくなら、安全性を含め、今まで以上に高い技術が求められる。仮に撤退するとすればどうか。おれは推進する以上に高い技術が必要になると思う。これまで、世界の誰も経験しなかった問題に立ち向かっていかなきゃならないわけだから」
原子力を知っている人でなければ言えない言葉だと思う。
批判したり、反対したりするのは簡単だ。でも、だからどうする?と考えた時に、それに立ち向かう勇気や覚悟はあるのか?自分がもしも、対峙することが出来るのであれば、あとは気持ちだけだ。

何事も周りに流されず、自分が、今何が出来るか考えなければならないのでは?と強く思う。そして、それを見つけられた人は幸せだなぁとも思う。
posted by: Michelle | Books | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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