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老いの才覚
評価:
曽野 綾子
ベストセラーズ

 世界の中でも超スピードで高齢社会となっている日本。そんな中で「高齢者はどうあるべきか」を問いかける。

日本の高齢化は何が問題化といえば、高齢化率が上がるスピードにある。あまりにも早く高齢化が進み、行政が追いつかない・・・・。だからと言って、行政に頼ればいいのか?政府に文句を言っていればいいのか?
元気で働けるうちは働くべき。
医療費が安いからといって、ちょっとしたことで毎日医者に行ってはいけません。
若いものに頼るから、どんどん出来ないことが増えて行く。
・・などなど、厚生年金・介護保険などを給料から給料から天引きされている私たち世代からしてみれば、実に気持ちいい意見が書かれている。
そうそう、「若い人の出る幕を作ってやる」という話もあった。
死に方を教えるのも老人の仕事だというくだりがあった。自分の死に様を見せるのも生き様を見せるのに等しいのかもしれません。

とにかく、この本に書かれているような行き方を現在の高齢者の方々がしてくれれば、世の中うまく回るのかなと正直思う。でも、まぁ・・・それはいろいろ恵まれている著者だからこそと言う部分もある。
要は、生きていたようにしか死ねないんだということ。突然この本のように生きようとしてもなかなか出来るものではないだろうけれど、せめて「老害」と呼ばれることのないように年を取りたい。
posted by: Michelle | Books | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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