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断捨離のすすめ
「断捨離」で検索すると、ずいぶんとたくさんの本やホームページがヒットする。いったい誰が言い出した事で、こんなに「断捨離」の本があふれていると、利害関係でもめないのかなぁと思ったりもした。

そもそも断捨離とは、「ようこそ断捨離へ」「断捨離」の著者、やましたひでこ氏が提唱したメソッドだ。「断捨離」「クラターコンサルタント」はやましたひでこ氏の登録商標だそうだ。
そのやましたひでこ氏の断捨離を実践してメンタル面に及ぼす影響を認識し、自ら断捨離の普及に取り組んでいるのが、この「断捨離のすすめ」の著者・川畑のぶこ氏だ。

先に「ようこそ断捨離へ」「断捨離」を読んだのだけれど、提唱者であるやましたひでこ氏には申し訳ないが、この「断捨離のすすめ」の方がササッと読めて分かりやすい。
実際、この三冊を図書館で予約していたのだが、この本が一番待たされた。つまりは、人気があるということだろう。

内容はどの本も同じ長けれど、川畑のぶこ氏は心理療法士でもあるので、どのように心に作用するかも理路整然と簡潔に書いてある。

「食育」と言う言葉は、もう子供を持っている人なら誰でも知っているが、彼女は、「幸か不幸か、たかだか一世代の間に、モノに乏しい時代から一気にモノが溢れるという、人類史上ない飛躍的な変化を遂げてしまった現代は、『住育』が欠けていると言えます。」という。確かにその通り!と大きくうなずいてしまった。
もったいないと捨てられない年代が、そのままお金を得、何でも買えるようになってしまった。モノは増えるが捨てられない。モノが溢れている高齢者も多い。
また、子供達も年々お金さえ出せば何でも変えるようになり、今度はモノを大事にしなくなっているように思う。
まわりまわって今回の原発事故に伴う節電問題だって、「電気がなければ作ればいい」と大きな借金をして原発を作った結果の人災ではないだろうか。
「パンがなければケーキを食べればいいのよ」と言ったとか言わないとか、マリー・アントワネットを世間知らず笑っているが、今の日本もそうなりつつあるのではないかと危惧の念を抱く。

私の友人で、この本を読んだわけではないのだろうけれど、「断捨離」的生活をしている人がいる。買い物が嫌いなんだそうだ。服もあまり持っていないと言っているが、いつも質のいい物を着ている。物はたくさん持っていないのかも知れないけれど、実に人間性豊かで、勉強家の彼女。この本を読む少し前に彼女に会ったので、私も物と向き合って質のいいを使い、安物買いの銭失いにならないようにしたいと思った。
posted by: Michelle | Books | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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