Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
Search
PR
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
道ありき
 クリスチャン作家として有名な、三浦綾子さん。
「道ありき」「この土の器をも」「光りあるうちに」は、彼女の自叙伝三部作。第一作の「道ありき」では、キリスト教信仰に導かれ、その後結婚するまでが書かれてある。
実は、「道ありき」は、数年前にブログで読書の記録を書き始める前に読んでいたのだけれど、また読んでみた。今回は、数年前とはまた違う感想を持ったりもした。

教師として迎えた敗戦。敗戦を境に、真逆の事を教える事に困惑し、教師を辞職。その後の虚無感、二重婚、自殺未遂、そして長い闘病生活。
数年前にこの自叙伝を読む以前、彼女の作品を読んだ事は無かったけれど、クリスチャン作家として有名な事は知っていた。彼女の作品で始めて呼んだのが「道ありき」だったので、そんな彼女にもこのような過去があったのかと驚いた。と同時に、そんな彼女を信仰に導いてくれた人の存在にも感心した。「一期一会」と言う言葉があるが、そんな彼女だったからこそ、神様は彼女に出会いを用意してくださったのかも知れない。

私は本を読む時に、覚えておきたい個所にポスト・イットを貼りながら読むのだが、この本はポスト・イットだらけになってしまった。
「道ありき」の中の彼女の言葉には、クリスチャンでは無くても、励まされる言葉がたくさんあると思う。なぜなら、彼女自身が励まされ、生きる希望を見いだした人々からの言葉がたくさん記されているから。

あえて今回は、その中の一つ一つを取り上げるのはやめようと思う。
このような人生の手引書とも言える本は、人それぞれの、また同じ人でも、その時々の経験によって、抱えている問題によって、思う事が違ってくる物なのだろうと思うから。
出来れば、手元に置いて、時々読み返してみたいと思う一作だ。
posted by: Michelle | Books | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 07:55 | - | - | - | - |









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック