Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
Search
PR
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
ジャニーズは努力が9割

隠れミーハーの私。こっそり読んでみた「ジャニーズは努力が9割」

何人かのジャニーズタレントについて書いています。

そして、ジャニーさんについて。

 

見た目も才能もあるんだと思うけど、それだけじゃ成功できない。努力しないと。

でもそれでも埋もれてしまう人はいると思う。プラス、運というか、時代に求められないと成功はしないよね。

 

それにしても、最近は女の子だけじゃなく、男の子でもジャニーズ好きを公に話せる人がいて嬉しい。そんな若者のお手本であって欲しいとおう。テレビに出る人や公に活躍する人は、若者のローモデルとなれるようでいて欲しいと思う。その集団としてのジャニーズの役割に期待したいところです。

posted by: Michelle | Books | 13:20 | comments(0) | - | - | - |
結婚不要社会

「結婚不要社会」を読んだが、必ず氏の結婚はしなくてもいいと私も思う。

結婚に対しての価値観は時代とともに変わっている。それは非常によくわかる。

 

でもね、介護の仕事をしていると、結婚しなくても子供はいたほうがいいよと言いたい。なぜなら、なんでも「保証人」が必要だから。自分の子供じゃなくても、兄弟姉妹の子供、要は姪っ子や甥っ子。そのあたりまでは居てくれないと困るかな。

なぜなら日本のあらゆる制度は、「家族」がいることが前提になっているような気がする。「年とったら施設に入ればいいや」と思っていても、保証人や緊急連絡先が必要なことが多い。

でも、それも今後変わっていくんでしょうね。というか、変わっていってくれないと困るよね。「成年後見制度」というのもあるので、心配な方は、是非調べていただきたい。

 

人世代前(って、どの世代の??w)は、結婚はお見合いが多かった。戦後、海外から恋愛結婚なるのもが入ってきて、今は恋愛結婚が多い。現上皇様と上皇后様の軽井沢のテニスコートでの出会いに始まる恋愛結婚で一気に恋愛結婚は加速したらしい。(この場合、もちろんお膳立てはあったと予測されるが。)

当時はまだ圧倒的に男性の方が収入も多い時代。そうして、正社員として雇われる人がほとんどだった。結婚に女性は経済的な安定を求め、男性は家庭の安らぎ求めた時代。

 

綾小路きみまろさんじゃないけど、「あれから○十年」、時代は変わって、男女雇用機会均等法が出来、政治も景気も不安定になり、正社員は約半数、あとはパート、アルバイト、派遣社員で埋められるような現代。結婚相手は正社員とは限らず、つまりは収入は不安定。保証も少ない。結婚に何の安定を求められるのか?

 

女性は靴下以上に強くなり、年収800万円以上の相手ではないと結婚したくないと仰る。経済的な安定は、女性自身で手に入れられる。男性もそんなの求められても無理だし‥となり、家庭の安らぎを求めるよりも、一人でのくつろぎ時間を優先するようになる。

昔、「仕事が終わって疲れて帰ると、家にあかりがついていて、『おかえり』と迎えてくれる家族がいる。ああ、幸せ。」なんてことを聞いたことがある。2−3年前に、とある独身男性が「家に帰ったら、他人が待ってるなんて、気持ち悪い!考えられない!」と言っていた。時代は変わっていくものです。

 

そういえば、30年以上前に結婚した私は、何を求めて結婚したんだっけね???w

社会って変わるもんだなぁと思うけど、とりあえずは今のところの制度上必要とされる「子供がいてよかった」とほっとしております。あわよくば、あまり子供たちにご迷惑おかけすることなく、この世から去ることができればと願う次第です。

posted by: Michelle | Books | 12:33 | comments(0) | - | - | - |
老乱

認知症について知りたい人、親の介護に悩む人、置いていく自分を心配する人などなど、老後に不安を持つ人全てに呼んでほしい本「老乱」。著者の久坂部羊氏は、現役の医師。

「老い衰える不安を抱える老人と、介護の負担で潰れそうになる家族。介護する側の視点だけでなく、認知症になった老人の心の動きも細やかに描き、親と子の幸せの形を探る。在宅医療を知る医師でもある著者が描く、迫力満点の認知症小説。」と解説されている。

 

世の中で話題になった事件や出来事も網羅されている。認知症のほとんどの周辺症状も出てくる。「こうなりたくない」現実。でも、現代では誰もに起こりうる現実。それが自分に降りかかったらどうします???

 

必ずしも、この物語の登場人物のように対応することが正解だとは思いません。逃げてしまいたいと思うこともあるでしょう。実際介護を施設に任せて、逃げ出してもいいと私は思います。人それぞれ立場も、環境も、考え方も違うにですから。

ただこの小説で大事なのは、認知症になった本人の視点でも書かれているということです。一つの出来事でも、認知症の当人と、その家族では捉え方が大きく違う。それに気付けるだけでも読む価値があると思います。

 

今後、いえいえ、もうすでに認知症は他人事ではなく、日本全体の大きな社会問題になっています。直接関係ないと思わずに、さらっと読んでいただきたいと思います。

posted by: Michelle | Books | 12:04 | comments(0) | - | - | - |
デトロイト美術館の奇跡

長女に勧められ、原田ハマさんの「デトロイト美術館の奇跡」を読んだ。

原田氏は美術史を専攻した方で、画家などの物語を描いていたりするらしい。

 

かつてアメリカの自動車産業の中心だったアメリカ、ミシガン州デトロイトの都市部は、現在ではスラム街になっていて、高速道路からは、窓にベニヤ板が打ち付けられていたり、落書きされていたり、荒れた住宅地が見えた。あのマドンナもデトロイト出身で、父は自動車工場で働いていた。それが、性能が良く値段も手頃な日本車のせいで、廃れてしまったのは申し訳ないと言いましょうか、若干複雑な心境。

 

デトロイト美術館は、そんなデトロイトにあり、アメリカに住んでいたときに行ったことがある。もう、14〜5年前かなぁ。エントランスでロダンの「考える人」が迎えてくれる。その「考える人」のポーズを真似たっけ。

展示してある絵画の数々も、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、レンブラントなどなど、絵画に興味のない人でも聞いたことのある名前の画家の作品を所有している。それが2013年頃、デトロイト市の財政破綻のために美術品を売却しなければならないという危機が訪れた。その危機をなんとか免れたのだが、その背景を小説に描いたのがこの物語だ。

実在する人物かどうかはわからないけれど、なくなった妻とこの美術館を訪れて以来、美術品を「友達」と呼び、美術館を「友達の家」と言う老夫婦。美術品の収集家、ロバート・タナヒル。それぞれのアートへの想いが描かれている。

 

私は美術品についての知識はないけれど、例えば一つの作品に対しても、たくさんの人の想いがあるんだと思うと不思議な気がする。アートに対しての知識があるとかないとか関係なく、違う時代に同じものを見て、それぞれが色々な事を思う。そうやって何年、何十年、何百年を通り過ぎてきた作品がある。きっと、あのロダンの「考える人」は今もまだ美術館のエントランスで何かを考えているんでしょうね。私達がしたように、同じポーズをして写真を撮っている人もいるんでしょう。

また、どこぞの美術館にでも行きたくなりました。

 

posted by: Michelle | Books | 11:46 | comments(0) | - | - | - |
絶望の国の幸福な若者たち

「奈落」からの古市さんの「絶望の国の幸福な若者たち」を読んでみた。

今の若者の考え方が見えてくる。。。かな。

 

「将来に希望はないが、今の暮らしには不満がない」

なんで??? 期待してないから。 今より良くなるなんて思ってないから。

そんなにがむしゃらに働かなくても食べていけるし、困らない。そうだよねぇ〜と思う。

 

高度経済成長期を過ぎて、バブル期に突入し、バブルがはじけて、その後に生まれた世代。

ある程度の豊かさを得て、『で?』という感覚なのかな?

 

若者じゃない世代の「昔若者」の私としては、別に批判もしないし、期待もしない。好きなように、彼らなりに一生懸命生きてもらえば結構、と思っている。

posted by: Michelle | Books | 10:59 | comments(0) | - | - | - |
奈落

いろんな情報番組でコメンテーター席を陣取っている古市憲寿氏。好き勝手なことを話してらっしゃる。頭がいいのか、おかしいのか? どんな人なの? と思っていたら、声硫黄大学出身の社会学者!?

面白い人だとTwitterをフォローしてみたら、この度「奈落」という小説を出版したらしく、「読んでみて」のコメントや、「読みました」のリツイート。とうとう根負けして買ってしまいましたww。古市氏が芥川賞を逃して残念がっているなどという記事もあり、そして正直に残念がっているツイートも見たりして、正直な人だと好感を持ったりしています。

 

小説「奈落」自体は、とことん暗い小説です。

奈落に落ちて、人生奈落の底!って感じでしょうか。

 

職業柄、よく「ボケちゃった方が幸せか? ボケずに体が効かなくなる方が幸せか?」なんて話をよくするのですが、「奈落」を読んだらボケちゃった方が幸せかもね〜なんて思ってしまうかもしれません。

posted by: Michelle | Books | 23:15 | comments(0) | - | - | - |
老後の資金がありません

「老後の資金がありません」というストレートなタイトルの小説(笑)。

 

老後2000万円問題、批判されてましたね。でも、計算してみてください。65歳で退職するとして、人生100年時代の今、95歳まで生きるとして、30年間。2000(千万円)÷30(年)÷12(ヶ月)=5.55555...万円。つまり2千万円あったって、ざっと月々55,000万円にしかならないんです。ただし、年金などは考慮されていないので、プラス毎月の年金が一月で使えるお金になります。

それを多いと思うか、足りないと思うかは、人それぞれでしょう。

 

この小説の主人公、派遣社員として働く篤子の家庭はは54歳にして1200万円の貯蓄がありました。なんとか家計をやりくりっして、コツコツと貯めたお金でした。夫はお金のことには無頓着。敦子に言えばお金が出てくる。「私を打ち出の小槌か何かと思ってる」と篤子はいいます。

子供たちは成人し、それぞれ独り立ち。ほっとしたのも束の間、娘が結婚。娘婿は地方の商店の経営者。地方ほど派手にお披露目をしたがる傾向にあるような気もしますが、そん典型で結婚式の費用に600万もの大金を出してしまいます。そして、舅がなくなり、浅草で老舗の和菓子屋をやっていたので「それなり」の葬儀をということで、またまた大金が飛んで行きます。

さらに重なるいろいろな出来事....。

 

小説だけれど、誰かの日記を読んでいるかのような、とても身近な話。と言っても、我が家にはそんな貯金もないので、ますます老後の不安は大きいのですが。

救いは、主人公の篤子自身が賢くて優しい人物であること。理不尽とも思える周りの人たちのことも、どうしてそんな言動になるのか思いやることができる人だということ。

映画化されるらしく、天海祐希さんが主演を務めるらしい。きっとぴったりだと思っています。

posted by: Michelle | Books | 22:46 | comments(0) | - | - | - |
マリコを止めるな

林真理子のエッセイ「マリコを止めるな」を読んだ。

もう止められませんマリコ様。(笑)

「カメラを止めるな」が話題になっていた2018年に週刊文春に連載していた物をまとめた本。

 

「山梨の田舎っぺじゃないの」と言われていたことを自覚しつつも、やっぱりセレブなんだよねと思う。

普通の感覚で書いているようだけど、やっぱり本に出てくる方々がきらびやかなこと。そういう世界の人なのよ。

 

一昨年の大河ドラマ「西郷どん!」の原作が彼女だったことも知らなかった私。大河ドラマ見ていなかったけれど、評判は良かったみたいですよね。

 

言いたい放題言っているようなエッセイだけど、共感する部分もあり、それはまりこ様だから言えるのよと思う部分もあり。世の中の流れに巻き込まれず、しっかり意見を言えているマリコ様に拍手を送りたくなるような一冊です。

posted by: Michelle | Books | 23:00 | comments(0) | - | - | - |
医者が教える食事術

医者が教える食事術を読んでみた。実践バイブルと2冊出ている。

今の職場に移動して1年超経って、なんと5キロも増えてしまい、やばいよ!やばいよ!と思っていた。

 

本の内容もさることながら、著者の牧田医師が、以前「金スマ」に出ていた時に、ひじょうにお茶目な方だなぁと思っていた。

たくさん論文を読んでおり、今世の中に出回っているダイエットや栄養学は間違っていると言っている。それはもう古い情報で、新しい情報がたくさん出ているんだって。司会の中居くんが「じゃ、先生の言っていることも、いつかもう古いと言われることもあるんですか?」と聞くと、いともあっさりと「はい」と答えていた。

それに、最初に「金スマ」に出た時に、体に良い食べ方と言いながら、風邪をひいて声が出ていなかった。そこでも、中居くんにつっこまれて苦笑していた。

すごーく勉強していて、論文も発表したりしている先生なのに、すっごくお茶目だ!と、思わずにはいられませんでした。

 

調べてみたら牧田先生、銀座にAGE 牧田クリニックを開業しておられる。

元々は糖尿病の専門医なので、血糖値のスペシャリストなわけだ。

 

本の内容については、紹介するまでもない。血糖値が上がらない食事を取ることだ。細かいことはいろいろあるので、読んでおくれ!という感じ。

posted by: Michelle | Books | 20:34 | comments(0) | - | - | - |
閉鎖病棟

帚木 蓬生著の「閉鎖病棟」を読んでみた。

この小説が書かれたのは、1994年。今から25年前。あの頃の精神病院といえば、かなり偏見の目で見られていたのではないだろうか? 現在では、「分裂病」が「統合失調症」と呼ばれるようになり、認知症患者が増え、「うつ病」はオープンできるようになり、かなり敷居が低くなったかもしれない。

 

そういえば、中学の友人で精神病院の息子がいた。よく自宅に遊びに行ったけど、元気かなぁ?

子供だった私は、自分にはあまり縁のない病院で、人目を避けるように海の近くに立っている病院と思っていたけれど、今では認知症高齢者が増えたこともあって、高齢者施設や地域にも貢献しており、それはそれは立派な病院になっている。


この物語の主人公のチュウさん。彼のものすごく現実的な妹家族。世の中、きっと妹家族のような人たちが多いのだろうと思う。

自分たちの価値観の中でしか生きておらず、それ以外のものは「悪」だと排除し、受け入れられず理解しようとせず、耳もかそうとしない。

でも、原作から25年経って、心の病を抱えた人も少しは生きやすくなっているだろうか?

心の病を抱える人も、同じ「人間」だし、「感情」があり、思い悩んだり、人を想う優しさもあると改めて気づかされる。

 

この物語の中に出てくるヤクザ者。罪を犯し、服役する前に精神病だからと精神病院に送り込まれる。そういう間違ったケースも確かにあるんだろうなと思う。警察の都合、国の都合、家族の都合で、本来はいるべきではない場所に居る。

そのヤクザ者のおかげで、閉鎖病棟である事件が起こり、その裁判がまた泣けてしまう。

 

今年、映画にもなったので、見てみたいと思っている。チュウさん役は、綾野剛氏らしいけれど、設定がちょっと若いのね。
鶴瓶さんは、かなり評価が高いですね。小説ではチュウさんが主人公のようだけれど、映画では鶴瓶さんの役、秀丸さんが主人公。それはそれで楽しみです。
posted by: Michelle | Books | 19:31 | comments(0) | - | - | - |